終わってしまいましたね、夏。空気がひんやりとしてきました。思えば太くて短い夏でした。7月に入っても梅雨が空けきらず、なかなか熱くならないなあ、と思っていて、7月の終わりごろにやっと夏らしい暑さが訪れたと思ったら、8月に入ってもんのすごい暑くなって、お盆ぐらいになったら、もう、外に出られないぐらい暑くて、部屋の中でも黙っていても汗ぽたぽた垂れてきて、常に髪がぬれている状態で、もうまるでお風呂に入っているみたいで、このまま地球はどうなっていくんだーーーーーっと叫んでいたら、突如吹く秋風。
やられました。後ろから狙ってたんですね、秋は。
この夏、皆さんはどんな思い出を作られましたか?
私は風邪を引いた思い出しかありません。長かったんです。治るのに2ヶ月かかりました。結構流行っていたとみえて、私と同じような咳が、あちこちから「ぜふぉん、ぜふぉん」と聞こえてきました。みんなたぶん汗のかきすぎで風邪を引いたクチでしょう。
でも、今日のニュースを見て驚きました。熱中症で死んだ人が今年は全部で120人もいたそうです!120人ってすごくないですか?まるで大地震でも起きたかのようなありさまです。猛暑って天災なのですね。そんな人の命をも奪う今年の猛暑の中で、風邪を引いただけで済んだだけでもありがたい話ですよ。
7月の下旬から、8月の下旬まで…1ヶ月の短い間でしたが、いろいろ楽しみました。友人とデパ地下で食べ物を買い込み、海でピクニックをしたこと。秋田で岩がきのおいしさにハマり、食べすぎで気持ち悪くなって寝込んだこと。暑気払いに汗をかきかきビールとともに食べた焼肉がとびきりおいしかったこと・・・あ、でも、どんな猛暑の中でも食欲だけはなくさないみたいですねえ、私は。
2007/08/31
2007/08/30
法研『おひとりさまの老後』出版記念 上野千鶴子さん講演会
突然ですが、告知です。
来る9/13の7時半から、第76回リブロ・コミカレ特別セミナー「法研『おひとりさまの老後』出版記念 上野千鶴子さん講演会」が、西武百貨店池袋本店イルムス館9Fコミュニティカレッジ25番教室で開催されます。
上野千鶴子先生が、シングルの老後の心構えについて、たっぷりと語ってくださる予定です。k会場がそう広くないので、間近で先生とコミュニケーションできるチャンスです。そう、質疑応答の時間ももちろんあります。
参加費は1,000円で、リブロ本店注文カウンターで参加券を発売中です。
お問い合わせは電話03-5949-2910(代表)です。
どうぞ、ふるってご参加ください。ワタクシみふぉも当日は会場でお待ちしてま〜す!
来る9/13の7時半から、第76回リブロ・コミカレ特別セミナー「法研『おひとりさまの老後』出版記念 上野千鶴子さん講演会」が、西武百貨店池袋本店イルムス館9Fコミュニティカレッジ25番教室で開催されます。
上野千鶴子先生が、シングルの老後の心構えについて、たっぷりと語ってくださる予定です。k会場がそう広くないので、間近で先生とコミュニケーションできるチャンスです。そう、質疑応答の時間ももちろんあります。
参加費は1,000円で、リブロ本店注文カウンターで参加券を発売中です。
お問い合わせは電話03-5949-2910(代表)です。
どうぞ、ふるってご参加ください。ワタクシみふぉも当日は会場でお待ちしてま〜す!
2007/08/29
夏は昨日で終わり。今日から秋です。たぶん。
昨日は皆既月食が観たくて早く会社を出たので、日記の更新をざぼってしまいました。どうもすみませんでした。ちゃんと私の業務内容の中に「ほんつなの更新・管理」と記されているので、これは業務怠慢です。まことに遺憾なことです。以後気をつけます。
ところが、最寄り駅で電車を降りると雨。地下鉄に乗っていたので分からなかったのです。これでは皆既月食どころではありません。
東京では夕方から雨が降りますとは言われていたのですが、すっかり忘れていました。
駅の軒下でざんざん降りの雨を眺めながら、夏は終わったな、と感じました。
傘を持っていなかったので、とりあえず、駅と屋根続きのファミレスへと移動。雨宿りのつもりでした。暑かった昼。黙ってても汗が噴き出してぽたぽた落ちるほど。そんな昼の疲れを癒すために生ビールを1杯。読みかけの本を読み終わるまで読んで、お会計を済ませて外に出ると、ちょうど雨はやんだところでした。
ところが、最寄り駅で電車を降りると雨。地下鉄に乗っていたので分からなかったのです。これでは皆既月食どころではありません。
東京では夕方から雨が降りますとは言われていたのですが、すっかり忘れていました。
駅の軒下でざんざん降りの雨を眺めながら、夏は終わったな、と感じました。
傘を持っていなかったので、とりあえず、駅と屋根続きのファミレスへと移動。雨宿りのつもりでした。暑かった昼。黙ってても汗が噴き出してぽたぽた落ちるほど。そんな昼の疲れを癒すために生ビールを1杯。読みかけの本を読み終わるまで読んで、お会計を済ませて外に出ると、ちょうど雨はやんだところでした。
2007/08/27
名古屋で大切なことに気づく。
先週の木曜日、金曜日は名古屋に出張でした。名古屋では、現地スタッフのNさんとお会いし、Nさんがいつも回られている書店舗にご一緒させていただきました。
行く先々で、Nさんが書店のみなさんにすごくよくしていただいているのを見て嬉しくなりました。旅の疲れも(ひょっとして人生の疲れも?)忘れました。
そのことについて書店員さん達にお礼を言うと、みなさん口々に、
「いやあ、Nさんのお人柄ですよ」
とおっしゃるのです。
いろいろ営業のノウハウ本が出ていますが、つまりはこの「人柄」ということに尽きるということなんですね。テクニックが入り込む余地のない、人柄という一種才能にも似たファクター。人柄をよく見せるテクニック、なんてありそうでいて、長い目で見ると通用しないんでしょうね。
私は営業のノウハウ本は読んだことがありませんし、ノウハウなんてあまり考えたことがありませんが、今回ばかりはNさんの、テクを盗むというより、いいところを見習いたくなって、じっと観察していました。そして、気がついたことは、
1、楽しそうに仕事をしている。
2、相手に関心を持つ。
の2点でした。
1、の楽しそうに仕事をしている、は、自分を肯定することにつながり、仕事に対するハラが座ってくるのを感じます。つまらなそうな顔してまじめにやるより、ぜんぜん自分の気持ちの入り方がちがいます。2、の相手に関心を持つ、は、自分で相手と話していて面白くなる効果があるばかりか、相手の立場に立って物を考えることにつながります。
Nさんを通して感じました。一生懸命仕事をする=楽しく仕事をするなんだな、と。私はいままで、一生懸命仕事をする=嫌なことでも我慢するだと思い込んでいました。
行く先々で、Nさんが書店のみなさんにすごくよくしていただいているのを見て嬉しくなりました。旅の疲れも(ひょっとして人生の疲れも?)忘れました。
そのことについて書店員さん達にお礼を言うと、みなさん口々に、
「いやあ、Nさんのお人柄ですよ」
とおっしゃるのです。
いろいろ営業のノウハウ本が出ていますが、つまりはこの「人柄」ということに尽きるということなんですね。テクニックが入り込む余地のない、人柄という一種才能にも似たファクター。人柄をよく見せるテクニック、なんてありそうでいて、長い目で見ると通用しないんでしょうね。
私は営業のノウハウ本は読んだことがありませんし、ノウハウなんてあまり考えたことがありませんが、今回ばかりはNさんの、テクを盗むというより、いいところを見習いたくなって、じっと観察していました。そして、気がついたことは、
1、楽しそうに仕事をしている。
2、相手に関心を持つ。
の2点でした。
1、の楽しそうに仕事をしている、は、自分を肯定することにつながり、仕事に対するハラが座ってくるのを感じます。つまらなそうな顔してまじめにやるより、ぜんぜん自分の気持ちの入り方がちがいます。2、の相手に関心を持つ、は、自分で相手と話していて面白くなる効果があるばかりか、相手の立場に立って物を考えることにつながります。
Nさんを通して感じました。一生懸命仕事をする=楽しく仕事をするなんだな、と。私はいままで、一生懸命仕事をする=嫌なことでも我慢するだと思い込んでいました。
2007/08/22
宮崎県の営業マン
私、実は、昨日、東国原宮崎県知事を見かけました。
昨日は仕事で池袋に出かけていたのですが、ファミリーマートの本社のそばを通りかかったところ、ショップを囲むように人だかりが出来ていました。
「なになに?」
人だかりは一応のぞく習性があります。すると!するするするっと人垣が空いて、人だかりの最前列の真ん中に押し出されてしまったのです。こんなのありかよ、と思いつつ、周囲の会話に耳をすますと、どうやらファミリーマートの中に、東国原宮崎県知事がいるらしいとのことでした。ファミマでは、宮崎県の食べ物のフェアやっているみたいで、そのキャンペーンのため、プレスの方々を呼んで取材を受けているみたいでした。
「どこ?東国原知事どこ?」
一生懸命目を凝らして探す私。ふと気がつくと、そんな私を5台くらいのカメラが囲んでいました。油断してました。そんな時に限ってお化粧してないんですよね。こういう状況に対する教訓がなにかありましたっけね。
油断大敵。。。違うなあ。天災は忘れた頃にやってくる。。。ううん違う気がする。
それはともかく、知事はとても素敵な人でした。私が写メールで知事を写そうとするのを見て、写し終わるまで、カメラ目線で止まっていてくれました。
「俺が俺だぜ」的なオーラはまったくなく、ソフトで気配りがあって、フェミニンでさえありました。仕事柄、私はいろいろな営業マンとお会いするのですが、感じのよい営業マンってこんな感じの人多いかも、と思い当たりました。「宮崎県の営業マン」を名乗っていらっしゃいましたが、うそじゃないな、と思いました。
昨日は仕事で池袋に出かけていたのですが、ファミリーマートの本社のそばを通りかかったところ、ショップを囲むように人だかりが出来ていました。
「なになに?」
人だかりは一応のぞく習性があります。すると!するするするっと人垣が空いて、人だかりの最前列の真ん中に押し出されてしまったのです。こんなのありかよ、と思いつつ、周囲の会話に耳をすますと、どうやらファミリーマートの中に、東国原宮崎県知事がいるらしいとのことでした。ファミマでは、宮崎県の食べ物のフェアやっているみたいで、そのキャンペーンのため、プレスの方々を呼んで取材を受けているみたいでした。
「どこ?東国原知事どこ?」
一生懸命目を凝らして探す私。ふと気がつくと、そんな私を5台くらいのカメラが囲んでいました。油断してました。そんな時に限ってお化粧してないんですよね。こういう状況に対する教訓がなにかありましたっけね。
油断大敵。。。違うなあ。天災は忘れた頃にやってくる。。。ううん違う気がする。
それはともかく、知事はとても素敵な人でした。私が写メールで知事を写そうとするのを見て、写し終わるまで、カメラ目線で止まっていてくれました。
「俺が俺だぜ」的なオーラはまったくなく、ソフトで気配りがあって、フェミニンでさえありました。仕事柄、私はいろいろな営業マンとお会いするのですが、感じのよい営業マンってこんな感じの人多いかも、と思い当たりました。「宮崎県の営業マン」を名乗っていらっしゃいましたが、うそじゃないな、と思いました。
2007/08/21
時の流れに身をまかせ〜ではなくってよ。
「結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり」
力強い言葉です。しっかりと自分を持って生きてきた人でないと言えない言葉だと思います。これは、弊社に「おひとりさまの老後」を書き下ろしてくださった東京大学教授上野千鶴子氏が、同書のキャッチコピーとなさった言葉です。
「あなたの色に染められて〜」みたいな世界に私は若い頃憧れていました。自分の夫となる人が全てだなんて、なんてばら色の人生なんだろうと。女らしくて、ラブリーな気分で毎日いられる気がしました。
そちらの路線で行くのに失敗して今を迎えているわけですが、そこはかとなく負け犬気分でいる私に、冒頭の言葉は、なんだか救いのロープを投げてくれた気がしました。
「もしもし?どうせもう『あなたの色に染められ』たりとかしないんだったら、たった一つしかないあなたの世界を大事にしてみませんか?」
仕事、私生活、趣味、好きな音楽、好きな食べ物、大切なもので満たした大切な毎日を積み上げることが、その人のカラーを作っていくのですよね。当たり前のことなのかもしれませんが、でも、忘れていたんです。
海外ドラマのワンシーンを思い出しました。ニューヨークで仕事も私生活もがんばっているおひとりさまのヒロインがいて、彼女もいろいろと悩みを抱えていたりするわけですが、ある日、結婚をしている友人に送ったメールに書かれていた言葉がなんだかすばらしいんです。
「私は自分と結婚しました」
それは、「私」を「私」の色にそめていくことなんですね。
力強い言葉です。しっかりと自分を持って生きてきた人でないと言えない言葉だと思います。これは、弊社に「おひとりさまの老後」を書き下ろしてくださった東京大学教授上野千鶴子氏が、同書のキャッチコピーとなさった言葉です。
「あなたの色に染められて〜」みたいな世界に私は若い頃憧れていました。自分の夫となる人が全てだなんて、なんてばら色の人生なんだろうと。女らしくて、ラブリーな気分で毎日いられる気がしました。
そちらの路線で行くのに失敗して今を迎えているわけですが、そこはかとなく負け犬気分でいる私に、冒頭の言葉は、なんだか救いのロープを投げてくれた気がしました。
「もしもし?どうせもう『あなたの色に染められ』たりとかしないんだったら、たった一つしかないあなたの世界を大事にしてみませんか?」
仕事、私生活、趣味、好きな音楽、好きな食べ物、大切なもので満たした大切な毎日を積み上げることが、その人のカラーを作っていくのですよね。当たり前のことなのかもしれませんが、でも、忘れていたんです。
海外ドラマのワンシーンを思い出しました。ニューヨークで仕事も私生活もがんばっているおひとりさまのヒロインがいて、彼女もいろいろと悩みを抱えていたりするわけですが、ある日、結婚をしている友人に送ったメールに書かれていた言葉がなんだかすばらしいんです。
「私は自分と結婚しました」
それは、「私」を「私」の色にそめていくことなんですね。
2007/08/20
魂ごはん
夏風邪を引いていました。この週末は衰弱してずっと臥せってました。
熱で苦しんでいた私がどうしても食べたいと思ったものは。。。「肉」でした。風邪引き初日には、ステーキを食べました。大ぶりに切ったにんにくをごろごろと大量にフライパンでソテーして、そこに分厚い肉をどさっと入れる。強火で両面を焼いて、赤ワインを入れて出来上がり。お醤油をかけて、わっしわっしと食べました。
次の日にはなぜかひき肉のスープが飲みたくなりました。といっても具体的な作り方がわかるわけではなく、「こういう食べ物」というイメージがやけに脳裏に浮かぶので、なんとなくそれに沿ってこしらえてみました。
うそ、というくらいたっぷりのニンニクと両手いっぱいのしょうがのみじん切りをオリーブオイルで炒めて、そこにひき肉を手でほぐし入れ、お醤油で味付け。一口大に切った一把分のにらをざざっと入れて油がまわったら、水を入れてひと煮立ち。これで完成です。ひき肉からだしが出るのでこれで十分スープになるのです。魂が求めてやまない幻のスープ。
これを飲んで私は吸い込まれるように眠りました。
病気中、肉食獣のようだった私ですが、風邪が治ってみると、今度は野菜が食べたくしてしかたありません。ゆり戻し現象でしょうか。オカカをたっぷりかけたオクラのおひたし、ゆでアスパラのマヨネーズ添え、オクラの冷製豆乳ポタージュ等々…風邪が治ったと思われる昨日の夜から野菜を食べっぱなしです。
いろいろセオリーはありますが、身体は正直。その時無性に本能が求める食べ物で、その時の身体の状態がなんてよくわかるんだろう、と感心してしまいます。特に、風邪が治ったら、ちゃんとバランスを取って野菜を求めてくるあたり、すごいと思います。そして、その人が食べたものがその人を作っていくのを実感します。
だから、私は、食いしん坊と後ろ指をさされようがなにかろうが、絶対にごはんを大切にします。花を見てるふりして団子を食べます。
熱で苦しんでいた私がどうしても食べたいと思ったものは。。。「肉」でした。風邪引き初日には、ステーキを食べました。大ぶりに切ったにんにくをごろごろと大量にフライパンでソテーして、そこに分厚い肉をどさっと入れる。強火で両面を焼いて、赤ワインを入れて出来上がり。お醤油をかけて、わっしわっしと食べました。
次の日にはなぜかひき肉のスープが飲みたくなりました。といっても具体的な作り方がわかるわけではなく、「こういう食べ物」というイメージがやけに脳裏に浮かぶので、なんとなくそれに沿ってこしらえてみました。
うそ、というくらいたっぷりのニンニクと両手いっぱいのしょうがのみじん切りをオリーブオイルで炒めて、そこにひき肉を手でほぐし入れ、お醤油で味付け。一口大に切った一把分のにらをざざっと入れて油がまわったら、水を入れてひと煮立ち。これで完成です。ひき肉からだしが出るのでこれで十分スープになるのです。魂が求めてやまない幻のスープ。
これを飲んで私は吸い込まれるように眠りました。
病気中、肉食獣のようだった私ですが、風邪が治ってみると、今度は野菜が食べたくしてしかたありません。ゆり戻し現象でしょうか。オカカをたっぷりかけたオクラのおひたし、ゆでアスパラのマヨネーズ添え、オクラの冷製豆乳ポタージュ等々…風邪が治ったと思われる昨日の夜から野菜を食べっぱなしです。
いろいろセオリーはありますが、身体は正直。その時無性に本能が求める食べ物で、その時の身体の状態がなんてよくわかるんだろう、と感心してしまいます。特に、風邪が治ったら、ちゃんとバランスを取って野菜を求めてくるあたり、すごいと思います。そして、その人が食べたものがその人を作っていくのを実感します。
だから、私は、食いしん坊と後ろ指をさされようがなにかろうが、絶対にごはんを大切にします。花を見てるふりして団子を食べます。
2007/08/16
汗
お久しぶりでございます。
お盆休みをいただいて、里帰りをしてきました。今日から出社です。
秋田も暑かったですが、東京の暑さは格別ですね。駅から外に出た瞬間、あ、私熱がある!?タイヘンっ!と思ったら、単に外が暑いだけなのでした。ワタクシ、実は汗のかきすぎが原因で、夏風邪を引いてしまったのです。だから、つい、「すわ発熱?」とアセってしまったのです。あせのかきすぎでアセる…う〜ん、あんまりシャレにはならないですねえ。ま、いいか。
そうそう。今朝、私はショックなものを発見してしまいました。首筋のところにびっしりと「あせも」が出ているんです。ものごごろついて以来、あせもなんて初めてです!これはただならぬ感じです。
自分が記憶する範囲で、一番汗をかいた夏なのではないでしょうか。
来年はどうなるんだろう。。。
お盆休みをいただいて、里帰りをしてきました。今日から出社です。
秋田も暑かったですが、東京の暑さは格別ですね。駅から外に出た瞬間、あ、私熱がある!?タイヘンっ!と思ったら、単に外が暑いだけなのでした。ワタクシ、実は汗のかきすぎが原因で、夏風邪を引いてしまったのです。だから、つい、「すわ発熱?」とアセってしまったのです。あせのかきすぎでアセる…う〜ん、あんまりシャレにはならないですねえ。ま、いいか。
そうそう。今朝、私はショックなものを発見してしまいました。首筋のところにびっしりと「あせも」が出ているんです。ものごごろついて以来、あせもなんて初めてです!これはただならぬ感じです。
自分が記憶する範囲で、一番汗をかいた夏なのではないでしょうか。
来年はどうなるんだろう。。。
2007/08/10
お盆
もうすぐお盆ですね。もうお盆休みに入られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。高速道路では今日の午後にはもうお盆の渋滞が始まっているそうです。
そういう私も明日故郷の秋田に帰ります。去年、お盆は休まずに働いていたら、書店の皆さんから「お盆は休まないんですか?」と聞かれたのを思い出します。通勤電車にも人が少なく、気のせいか町も閑散としていて、お盆に働くことがいかに寂しいかを痛感した記憶があります。
実家に帰ったら、田舎の友人と海の方に行く予定です。昔はお盆のころ海に行くと、お盆でこの世に戻ってきている霊魂に引きづられて海にさらわれてしまう、と母に言われた記憶がありますが、気にしないことにいたします。
この世に戻ってきている霊魂…お盆は日本列島津々浦々で民族大移動いたしますが、霊魂たちも里帰りのため、あの世から大移動して来ているのでしょうか。。。はー、やっぱり実家は落ち着く、なんて言ってるのでしょうか。冷蔵庫のビールを点検したら、1本多く減っていた、なんてあるかもしれません。あ、だんだん書いてて怖くなってきました。
ちょっと、オフィスに今誰もいないので、このぐらいにして、帰ります。。。
そういう私も明日故郷の秋田に帰ります。去年、お盆は休まずに働いていたら、書店の皆さんから「お盆は休まないんですか?」と聞かれたのを思い出します。通勤電車にも人が少なく、気のせいか町も閑散としていて、お盆に働くことがいかに寂しいかを痛感した記憶があります。
実家に帰ったら、田舎の友人と海の方に行く予定です。昔はお盆のころ海に行くと、お盆でこの世に戻ってきている霊魂に引きづられて海にさらわれてしまう、と母に言われた記憶がありますが、気にしないことにいたします。
この世に戻ってきている霊魂…お盆は日本列島津々浦々で民族大移動いたしますが、霊魂たちも里帰りのため、あの世から大移動して来ているのでしょうか。。。はー、やっぱり実家は落ち着く、なんて言ってるのでしょうか。冷蔵庫のビールを点検したら、1本多く減っていた、なんてあるかもしれません。あ、だんだん書いてて怖くなってきました。
ちょっと、オフィスに今誰もいないので、このぐらいにして、帰ります。。。
2007/08/09
灼熱
暑いですね。今日、というか、最近ずっと頭の中をビーチボーイズの「ミザルー」が鳴り響いています。あの、うねるような力強いエレキギターの音が、灼熱の太陽を連想させるのです、私的には。
銀座にここのところ頻繁に出没する「肩もみ屋」さん。
男の人がひとり、いすに座って、ボール紙に「肩もみ屋 10分500円」と書いた看板を出してお客さんを待っている、文字通りカラダひとつで行っているシンプルな商売です。が、こう暑いと商売あがったりなのではないかと心配です。というか、お客さんがいるところを見たことがないです。
だって、この炎天下でだれが他人に肩やら首やらを触られたいと思うでしょうか?夏の間は別の商売をした方がいいのではないでしょうか。せめて肩もみではなく足裏マッサージになさっては?ほら、頭寒足熱とも言いますし、足なら温まっても問題はないはず。マッサージの間、お客さんのおでこにアイスノンでも乗っけてあげたりするとさらに喜ばれるかも♪
などと、心の中で余計なアドヴァイスをしつつ、「ミザルー」を引きずりながら、冷房の効いたオフィスへと帰りをいそぐのでした。
銀座にここのところ頻繁に出没する「肩もみ屋」さん。
男の人がひとり、いすに座って、ボール紙に「肩もみ屋 10分500円」と書いた看板を出してお客さんを待っている、文字通りカラダひとつで行っているシンプルな商売です。が、こう暑いと商売あがったりなのではないかと心配です。というか、お客さんがいるところを見たことがないです。
だって、この炎天下でだれが他人に肩やら首やらを触られたいと思うでしょうか?夏の間は別の商売をした方がいいのではないでしょうか。せめて肩もみではなく足裏マッサージになさっては?ほら、頭寒足熱とも言いますし、足なら温まっても問題はないはず。マッサージの間、お客さんのおでこにアイスノンでも乗っけてあげたりするとさらに喜ばれるかも♪
などと、心の中で余計なアドヴァイスをしつつ、「ミザルー」を引きずりながら、冷房の効いたオフィスへと帰りをいそぐのでした。
2007/08/08
胎教の続き?
書店営業から帰る、中央線の電車の中で。
途中の駅で、乳母車を牽いたお母さんが乗ってきました。そして、ちょうど私の隣の席が空いていたので、乳母車の中にいた男の子をそこに座らせました。
すると、男の子は、もう待ってましたといわんばかりに、電車の座席の上にじゃじゃんと立ち上がり、歓喜の声を上げながら、まるでトランポリンのようにぼんぼんジャンプを始めました。満面の笑みでした。私は子どもの割りによく飛ぶなあと感心しました。飛び上がった時にくっ、とひざを曲げているんです。
するとお母さんがあわてて、
「タクちゃん、だめよ、ここは遊ぶところじゃなくて、みんなが使う電車の中なの。タクちゃんだけの場所じゃないの。みなさんにめいわくかかるでしょ。自分だけがよければいいというわけではないの」
とひたすらタクちゃんを説得しています。あまりにも、お母さんが気を使っていて気の毒だというのもありますが、何よりも男の子の、快晴の空のような底抜けな明るさに感心して、
「いやーーーー、すんごい元気な子ですね(笑)」
と思わず話しかけてしまいました。私が好意的であることをなんとなく察知しているタクちゃんは、ますますイキイキと跳躍を続けています。
お母さんは、
「そう言っていただけると助かるんですが」
と苦笑しながら、また、男の子を説得し続けました。
「タクちゃん、好意を持って下さる方だけではないのよ。うるさいって思う人もいるの。それを理解しなきゃ。みんなのことを考えて行動しなくてはいけないのよ」
「●×△◎?*▽×#+$〜!」
たぶん、タクちゃんには言葉は通じてないかと思いますが、言葉を発することを通して小さいうちからお母さんの意志を伝えているんだろうと思います。
人一人育てるのってほんとに手間がかかるんですね。
途中の駅で、乳母車を牽いたお母さんが乗ってきました。そして、ちょうど私の隣の席が空いていたので、乳母車の中にいた男の子をそこに座らせました。
すると、男の子は、もう待ってましたといわんばかりに、電車の座席の上にじゃじゃんと立ち上がり、歓喜の声を上げながら、まるでトランポリンのようにぼんぼんジャンプを始めました。満面の笑みでした。私は子どもの割りによく飛ぶなあと感心しました。飛び上がった時にくっ、とひざを曲げているんです。
するとお母さんがあわてて、
「タクちゃん、だめよ、ここは遊ぶところじゃなくて、みんなが使う電車の中なの。タクちゃんだけの場所じゃないの。みなさんにめいわくかかるでしょ。自分だけがよければいいというわけではないの」
とひたすらタクちゃんを説得しています。あまりにも、お母さんが気を使っていて気の毒だというのもありますが、何よりも男の子の、快晴の空のような底抜けな明るさに感心して、
「いやーーーー、すんごい元気な子ですね(笑)」
と思わず話しかけてしまいました。私が好意的であることをなんとなく察知しているタクちゃんは、ますますイキイキと跳躍を続けています。
お母さんは、
「そう言っていただけると助かるんですが」
と苦笑しながら、また、男の子を説得し続けました。
「タクちゃん、好意を持って下さる方だけではないのよ。うるさいって思う人もいるの。それを理解しなきゃ。みんなのことを考えて行動しなくてはいけないのよ」
「●×△◎?*▽×#+$〜!」
たぶん、タクちゃんには言葉は通じてないかと思いますが、言葉を発することを通して小さいうちからお母さんの意志を伝えているんだろうと思います。
人一人育てるのってほんとに手間がかかるんですね。
2007/08/07
鼻の病気
今日は8月7日です。
クイズ:今日は何の日でしょう?
またかと思わず考えてください。
考えるまでもない?そうですね、そのとおりですね。
今日は8(ハ)、7(ナ)の日。鼻の日です。日本耳鼻咽喉科学会が1961年に制定したそうです。こういう何とかの日って結構古くからあるんですねー。私が生まれる前からあるとは。
鼻といえば、4月から通い始めたワイン教室で苦労していることがあります。ワインのテイスティングの際に、香りの表現をしなくてはならないのですが、それがワタクシ、大の苦手なのでございます。
赤ワインなら、ダークチェリーだの、なめし皮だの、ピーマン、etc…白ワインはグレープフルーツや火打ち石だのといろいろな香りの描写があり、香りは葡萄品種を判断する大事なファクターなのですが、私ときたら、
「えーーーーと、これは、ぶどうの香り」
などと、つい思ってしまいそうになり、あわてて、そんなのあたりまえじゃないか!お金払って学校来てるんだからもっとマシな発想しろ!と自分を叱咤激励するのです。
悲しい現実です。
あ、今度(8月中旬)に法研から「鼻の病気がわかる本」が出ます!代表的な炎症性とアレルギー性の鼻炎のほか、合併症についても詳しく書かれています。
私もこの本を読んだほうがいいのでしょうか?でも、こればかりは不治の病かも(泪)。
クイズ:今日は何の日でしょう?
またかと思わず考えてください。
考えるまでもない?そうですね、そのとおりですね。
今日は8(ハ)、7(ナ)の日。鼻の日です。日本耳鼻咽喉科学会が1961年に制定したそうです。こういう何とかの日って結構古くからあるんですねー。私が生まれる前からあるとは。
鼻といえば、4月から通い始めたワイン教室で苦労していることがあります。ワインのテイスティングの際に、香りの表現をしなくてはならないのですが、それがワタクシ、大の苦手なのでございます。
赤ワインなら、ダークチェリーだの、なめし皮だの、ピーマン、etc…白ワインはグレープフルーツや火打ち石だのといろいろな香りの描写があり、香りは葡萄品種を判断する大事なファクターなのですが、私ときたら、
「えーーーーと、これは、ぶどうの香り」
などと、つい思ってしまいそうになり、あわてて、そんなのあたりまえじゃないか!お金払って学校来てるんだからもっとマシな発想しろ!と自分を叱咤激励するのです。
悲しい現実です。
あ、今度(8月中旬)に法研から「鼻の病気がわかる本」が出ます!代表的な炎症性とアレルギー性の鼻炎のほか、合併症についても詳しく書かれています。
私もこの本を読んだほうがいいのでしょうか?でも、こればかりは不治の病かも(泪)。
2007/08/06
ぴょんぴょん舎へ行く。
最近、東京は本格的に暑いですね。
今年から真夏に無理をして長袖のジャケットを着るのをやめ、半袖のジャケットで失礼しています。エコブームのせいなのでしょうか?今年は半袖のジャケットが流行ってますよね。流行に背中を押されて、私も実際の気象条件に合った格好をしようというところに落ち着きました。無理してスーツを着てかえって暑苦しかったかも、と今になって思ったりしています。
最近、銀座でいつ見ても行列が絶えない盛岡冷麺のお店があります。「ぴょんぴょん舎」さんといいまして、盛岡を中心に展開している盛岡冷麺のチェーン店です。
お店はこじんまりとして小さいですが、窓やドアを開け放してあり、開放的です。当然冷房も控えめです。(もしかして冷房なし?)冷麺も、氷で冷やしているわけではなく、やさしい温度で、それでいて、さりげなくスイカが添えられたりして涼しげです。冷房のきいたお部屋で、キンキンに冷えたものをいただくのもいいけど、こういう、夏本来の自然の状態をそのまま楽しむ演出も、素敵だなあ、と思いました。それに、なんといってもエコロジカルだと思います。
最近、外食する時マイお箸を持ち歩く人が増えているみたいです。まだ私はそこまでできてはいないのですが、割り箸と普通のフォークが両方あったら、繰り返し使える普通のフォークの方を使う、など、気がついたところからエコをやっていきたいと思います。
今年から真夏に無理をして長袖のジャケットを着るのをやめ、半袖のジャケットで失礼しています。エコブームのせいなのでしょうか?今年は半袖のジャケットが流行ってますよね。流行に背中を押されて、私も実際の気象条件に合った格好をしようというところに落ち着きました。無理してスーツを着てかえって暑苦しかったかも、と今になって思ったりしています。
最近、銀座でいつ見ても行列が絶えない盛岡冷麺のお店があります。「ぴょんぴょん舎」さんといいまして、盛岡を中心に展開している盛岡冷麺のチェーン店です。
お店はこじんまりとして小さいですが、窓やドアを開け放してあり、開放的です。当然冷房も控えめです。(もしかして冷房なし?)冷麺も、氷で冷やしているわけではなく、やさしい温度で、それでいて、さりげなくスイカが添えられたりして涼しげです。冷房のきいたお部屋で、キンキンに冷えたものをいただくのもいいけど、こういう、夏本来の自然の状態をそのまま楽しむ演出も、素敵だなあ、と思いました。それに、なんといってもエコロジカルだと思います。
最近、外食する時マイお箸を持ち歩く人が増えているみたいです。まだ私はそこまでできてはいないのですが、割り箸と普通のフォークが両方あったら、繰り返し使える普通のフォークの方を使う、など、気がついたところからエコをやっていきたいと思います。
2007/08/03
風邪を引いたときに見る夢
今日は不思議な一日でした。
営業の途中、やはり私も生き物なので、お手洗いに行きたくなり、入りました。お手洗いのとびらを閉めて、重い営業かばんをかけようと思ったのですが、とびらの内側についているはずのフックがありません。
ありゃりゃ、フックが壊れたトイレにはいってしまったか。困ったな。そう思いつつ、なおもしつこく室内をきょろきょろすると…ありました!フックは脇の壁に付いていたのです。さっそく荷物を掛けようとして…固まってしまいました。フックの下に、
「荷物を掛けないでください」というプレートが貼ってあったのです。
私はしばし考えたあと、何事もなかったようにフックに荷物を掛けました。
地下鉄に乗りました。中野坂上からとても大きな女の人が3人、乗ってきました。並みの男の人よりも大きく、頭があみ棚に届きそうです。2m前後はあるんじゃないでしょうか。そんな女の人が3人も!
「何をやっているひとなんだろう」
ものすごく気になりました。が、いくら考えてもさっぱり分からないし、また、持っていた文庫本の続きも気になっていたので、そちらを読み始め、しばし彼女たちのことは忘れていました。
でも、やっぱり気になって、新宿を過ぎたあたりからまた彼女たちを観察し始めたわたくし。ひとりはおかっぱでサマーセーターに茶色いチェックのスカート。もうひとりは髪を一本に結わえていて、クリーム色のブラウスに小花模様のスカート、OLがよく履いているようなラクチンサンダルを履いていました。もうひとりは・・・忘れたけど、似たような感じ。あ、前髪を髪留めで留めていました。バスケットの選手でしょうか?それともなんか格闘技をしているのでしょうか。でも、どれも違う気がするんです。それにしても、こんなに地味で常識のかたまりのような女性たちの体がどうしてこんなに大きくなるんだろう。。。
そのうち、ひとりがしゃべるのが聞こえました。
その声を聞いて、私は合点がいったのでした。
そのかたがたは。。。男性だったんです。そして、予想通り、新宿3丁目の駅で降りていきました。
一度、見たことがあります。その手のショーを。
女装した大きなオカマさんが、リオのカーニバルのような派手で露出のきいた格好で登場し、ものすごく上手に唄って踊っていました。からだも大きく、歌もうまく、彼ら(!?)はこういう世界の中でも選ばれた存在なんだろうなあ、と思っていました、が、
「昼間は淑女、夜はなんちゃら」という言葉がありますが、あんな地味な女の子たち(?)がショーガールになるということだけでもすでに驚きです。
それほどまでに、あの方々は、完全なまでに、「地味な女性」そのものだったのです。
営業の途中、やはり私も生き物なので、お手洗いに行きたくなり、入りました。お手洗いのとびらを閉めて、重い営業かばんをかけようと思ったのですが、とびらの内側についているはずのフックがありません。
ありゃりゃ、フックが壊れたトイレにはいってしまったか。困ったな。そう思いつつ、なおもしつこく室内をきょろきょろすると…ありました!フックは脇の壁に付いていたのです。さっそく荷物を掛けようとして…固まってしまいました。フックの下に、
「荷物を掛けないでください」というプレートが貼ってあったのです。
私はしばし考えたあと、何事もなかったようにフックに荷物を掛けました。
地下鉄に乗りました。中野坂上からとても大きな女の人が3人、乗ってきました。並みの男の人よりも大きく、頭があみ棚に届きそうです。2m前後はあるんじゃないでしょうか。そんな女の人が3人も!
「何をやっているひとなんだろう」
ものすごく気になりました。が、いくら考えてもさっぱり分からないし、また、持っていた文庫本の続きも気になっていたので、そちらを読み始め、しばし彼女たちのことは忘れていました。
でも、やっぱり気になって、新宿を過ぎたあたりからまた彼女たちを観察し始めたわたくし。ひとりはおかっぱでサマーセーターに茶色いチェックのスカート。もうひとりは髪を一本に結わえていて、クリーム色のブラウスに小花模様のスカート、OLがよく履いているようなラクチンサンダルを履いていました。もうひとりは・・・忘れたけど、似たような感じ。あ、前髪を髪留めで留めていました。バスケットの選手でしょうか?それともなんか格闘技をしているのでしょうか。でも、どれも違う気がするんです。それにしても、こんなに地味で常識のかたまりのような女性たちの体がどうしてこんなに大きくなるんだろう。。。
そのうち、ひとりがしゃべるのが聞こえました。
その声を聞いて、私は合点がいったのでした。
そのかたがたは。。。男性だったんです。そして、予想通り、新宿3丁目の駅で降りていきました。
一度、見たことがあります。その手のショーを。
女装した大きなオカマさんが、リオのカーニバルのような派手で露出のきいた格好で登場し、ものすごく上手に唄って踊っていました。からだも大きく、歌もうまく、彼ら(!?)はこういう世界の中でも選ばれた存在なんだろうなあ、と思っていました、が、
「昼間は淑女、夜はなんちゃら」という言葉がありますが、あんな地味な女の子たち(?)がショーガールになるということだけでもすでに驚きです。
それほどまでに、あの方々は、完全なまでに、「地味な女性」そのものだったのです。
2007/08/02
井戸を掘る
井戸を掘る、ということを作家の村上春樹氏は、その著作の中で何度となく述べている。
井戸を掘る・・・掘り始めたときは、たぶんここは井戸としてイケルに違いない、と見込んで掘り始めるのだろう。本当のところモノになるかならないかは分からない。でも、ここは自分の井戸だからと信じて毎日コツコツと休まずに掘り続けるとしたら、その姿はそれだけで美しいと思いたい。たとえ、それが死ぬまで井戸にならなくてもいいと思う。
私の井戸はなんだろう、と考えてみる。
私の上司だったいそPは、異動して他の部署に行ってしまった後も、私のブログが途絶えているのをチェックしていて、「おまえ、ブログ続けているか?自分のいいところはなくさないように大事にしないとだめなんだ。絶対やめるなよ」と言ってくれた。そして、私の業務内容のリストの中にも正式にブログ・エッセイの仕事は入れられた。他人が、「私のいいところ」を見つけて、大事にしてくれるなんて…心が揺さぶられた。そして、その人が与えてくれた井戸を掘ることにした。
最近ご好評いただいている弊社7月新刊「おひとりさまの老後」。著者の上野千鶴子教授と、弊社編集担当のHとは、普段から親しくさせていただいているようだ。よく、お食事などを一緒にしているのを耳にする。
最近分かったことだが、Hは上野教授の書き下ろしを出版するために、教授を3年がかりで口説き落としたそうだ。3年掘り続けて井戸が湧いたのだ。
ふと目にした記事から。
横浜メリーという都市伝説がある。戦後50年間、ずっと娼婦として生きてきた実在の女性で、白塗りの化粧に白づくめの衣装で横浜駅に現れる老婆に、見る人は度肝を抜かれたそうだ。女優の五大路子さんは、このメリーさんに実際に遭われて、メリーさんとお話をなさってみてその生き様に惹かれ、5年間も彼女を取材し、彼女の人生をひとり芝居にして上演を始めた。毎年上演し続け、今年の8月で12年目になるとか。
井戸を掘る…人はそれをライフワークと呼ぶ。そして井戸を掘り当てるにはやはり時間と手間と忍耐が要る。でも、信じて、こつこつと掘り続ける人の毎日は素敵だ。
井戸を掘る・・・掘り始めたときは、たぶんここは井戸としてイケルに違いない、と見込んで掘り始めるのだろう。本当のところモノになるかならないかは分からない。でも、ここは自分の井戸だからと信じて毎日コツコツと休まずに掘り続けるとしたら、その姿はそれだけで美しいと思いたい。たとえ、それが死ぬまで井戸にならなくてもいいと思う。
私の井戸はなんだろう、と考えてみる。
私の上司だったいそPは、異動して他の部署に行ってしまった後も、私のブログが途絶えているのをチェックしていて、「おまえ、ブログ続けているか?自分のいいところはなくさないように大事にしないとだめなんだ。絶対やめるなよ」と言ってくれた。そして、私の業務内容のリストの中にも正式にブログ・エッセイの仕事は入れられた。他人が、「私のいいところ」を見つけて、大事にしてくれるなんて…心が揺さぶられた。そして、その人が与えてくれた井戸を掘ることにした。
最近ご好評いただいている弊社7月新刊「おひとりさまの老後」。著者の上野千鶴子教授と、弊社編集担当のHとは、普段から親しくさせていただいているようだ。よく、お食事などを一緒にしているのを耳にする。
最近分かったことだが、Hは上野教授の書き下ろしを出版するために、教授を3年がかりで口説き落としたそうだ。3年掘り続けて井戸が湧いたのだ。
ふと目にした記事から。
横浜メリーという都市伝説がある。戦後50年間、ずっと娼婦として生きてきた実在の女性で、白塗りの化粧に白づくめの衣装で横浜駅に現れる老婆に、見る人は度肝を抜かれたそうだ。女優の五大路子さんは、このメリーさんに実際に遭われて、メリーさんとお話をなさってみてその生き様に惹かれ、5年間も彼女を取材し、彼女の人生をひとり芝居にして上演を始めた。毎年上演し続け、今年の8月で12年目になるとか。
井戸を掘る…人はそれをライフワークと呼ぶ。そして井戸を掘り当てるにはやはり時間と手間と忍耐が要る。でも、信じて、こつこつと掘り続ける人の毎日は素敵だ。
2007/08/01
ファミレス・カフェ
あまり大きな声では言えないんですが、最近、ファミレスが書斎代わりになっています。本を読むにしても、勉強するにしても、家ではなんだか集中できないのです。電話がかかってきたり、アイロンをまだかけてない洗濯物が気になったり、ネットをやりたくなったり。。。要するに集中力がないんです、私。
ファミレスに行って、席につくとウエイトレスさんが、「お食事の用意をいたします」とフォークとナイフのセットをかごに入れて持ってきます。そのとき、「ドリンクバーお願いします」と言って、即座に本なり勉強道具なりを取り出すと、アルバイト学生と思しき若いウエイトレスさんが、とても悲しそうにシルバーを下げようとするので、あわてて、「それ、一応置いてってください」と付け加えるのです。
もちろん、レストランに入ったのですから、食事はします。でも、それに付随して、本を読んだり、フランス語の勉強をしたり、自分自身の時間を過ごすのが楽しいのです。ファミレスは、テーブルとテーブルの間が空いているので、パーソナルスペースは確保できますし、サービスもマニュアルどおりなので、よけいな干渉もされません。
パリのカフェなどでは、人々はただお茶を飲むのではなく、自分の思い思いの素敵な時間をすごしてますが、日本ではそんな場所は少ない気がします。いわゆるおしゃれなカフェは多いけど、こじんまりしているところが多いですし、常連になると干渉されるのではないかしら?と心配になったり。
だから、ファミレスが、日本のカフェがわりの役割をしてくれるといいな、と思います。家族、おひとりさま、恋人達が、ただ食べるだけでなく、素敵な時間を過ごす場所…。ちょうど今は、夏休みの宿題を見てあげているお父さんお母さんと、小学生のお子さんという組み合わせが多いです。そのうち、日本のファミレスも、パリのカフェみたいに文化の発祥地としてになるかもしれませんよ?日本じゃそれは無理?
ファミレスに行って、席につくとウエイトレスさんが、「お食事の用意をいたします」とフォークとナイフのセットをかごに入れて持ってきます。そのとき、「ドリンクバーお願いします」と言って、即座に本なり勉強道具なりを取り出すと、アルバイト学生と思しき若いウエイトレスさんが、とても悲しそうにシルバーを下げようとするので、あわてて、「それ、一応置いてってください」と付け加えるのです。
もちろん、レストランに入ったのですから、食事はします。でも、それに付随して、本を読んだり、フランス語の勉強をしたり、自分自身の時間を過ごすのが楽しいのです。ファミレスは、テーブルとテーブルの間が空いているので、パーソナルスペースは確保できますし、サービスもマニュアルどおりなので、よけいな干渉もされません。
パリのカフェなどでは、人々はただお茶を飲むのではなく、自分の思い思いの素敵な時間をすごしてますが、日本ではそんな場所は少ない気がします。いわゆるおしゃれなカフェは多いけど、こじんまりしているところが多いですし、常連になると干渉されるのではないかしら?と心配になったり。
だから、ファミレスが、日本のカフェがわりの役割をしてくれるといいな、と思います。家族、おひとりさま、恋人達が、ただ食べるだけでなく、素敵な時間を過ごす場所…。ちょうど今は、夏休みの宿題を見てあげているお父さんお母さんと、小学生のお子さんという組み合わせが多いです。そのうち、日本のファミレスも、パリのカフェみたいに文化の発祥地としてになるかもしれませんよ?日本じゃそれは無理?

