2009/07/03

くもり空の下ふと過去に思いをはせる

 くもり空の下を歩きながら、去年の今頃の自分はどんな感じだったっけ?とふと考えました。すると、あまりにも去年の自分が、つまらないことに囚われてそれでもなんとかそれにすがろうと必死だったことを思い出して、なんて子どもちゃんなんだろう、とビックリしました。「そーんなつまんないことにあなたの大切な夢や良心をささげてないで、もっとたのしいことやってヘラヘラ笑ってなさいな」と言ってやりたいです。
 39歳かあ…去年の私は青いですなあ。かわいいですなあ。40になるとそう思うものだとは去年の今頃は夢にも思わなかったのですが。こんな年になってもそんなことがあるんですよね。
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2009/07/02

梅雨

 空がどんより灰色の今日このごろです。これから夏が来るとは信じられませんが、これも夏を待つまでの一過程なのですね。おとなしくバーゲンで夏服を揃え、スポーツクラブに行ってプロポーションでも磨いて、夏に備えるのが吉なのでしょう。
 生きていると、何かを待つ、という時期ってありますよね。熱に浮かされて突っ走っている時には「そんなこともあった」などと不思議に思うような「待ち」の時期。その時期にストイックに、たんたんと過ごせば過ごすほど、イケイケの時期に力を発揮できる気がします。しかも落ち着いて力を発揮できるんですよね。「今、行く時だな。でも、調子に乗ってあれもこれもと欲張るのはやめよう」とかちゃんと考えられるようになるのです。。
 こういう悟りの境地に至ったのも「不況」のお陰です。人生って厳しいんだ、と改めて思い知らされました。でも、朝目が覚めたとき、「よっしゃー、今日も厳しい人生を全力で行きぬくぞ」と腹がすわるので、一日一日を大切に過ごすようになりました。めんどくさいこと、トラブルに立ち向かう気力も出てきましたし、自分が本当に欲しいものは何か、を考えてチャレンジしていくようになりました。不況っていわば梅雨の時期、のようなものだと思います。その梅雨のときに、夏のおとずれを信じて、着々と準備を進めていけるかどうかがカギなのだと思います。
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2009/07/01

レターセット

 先週の土曜日、買い物に行って驚いたことがありました。友人から手紙が来たので、返事を書くためにレターセットを買おうと、バーゲンに参戦したついでにバラエティショップやサンリオショップ、ディズニーストアなどを探したのですが、レターセットが「あんまりない」のです!!文房具屋さんに行けばあるのでしょうが、たのしい、POPなデザインのレターセットが欲しかったので、中高生や子どもが行くようなお店を回ったのです。しかし、申し訳程度に1〜2種類あるだけ。私が子どもの頃などは、キティちゃんやミッキーなどのキャラクターのレターセットなどは、シールやおまけが付いた凝ったデザインのものが何種類も並べられていて、どれにしようかと迷うくらいで、またそれが楽しかったのに。。。
 そうか…今、子どもたちや中高生は、手紙書かないんだろうな…。メールの普及とともに手紙はすたれたということか…とまざまざと感じさせられました。
 そういう私も、家にレターセットがなくてあわてて買いにきたのは、普段手紙を書かないからなのでした。。。
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2009/06/30

今年から梅雨が幸せになりました。

モノが売れないこのご時勢ですが、「ヒットしてるわ」と実感させられるのが「ラバーシューズ」「レインブーツ」ですね。梅雨の今、街を歩くとみーんなみーんな履いています。すごいスピードで普及したなあと感心するほどです。レインブーツなどは出始めの頃は「長靴でしょう?よほどのことがないと履けないっすよ」と私は思っていたのに、みなさんブーツ感覚でオシャレに履かれていて、街の風景にもしっかりとなじんでいますね。なんだか去年まで、お気に入りの靴がぬれる〜、いやだ〜と思っていたのがうそのように快適です。
 私も買いました。メリッサというブラジルのラバーシューズ専門のブランドのものと、トリ・バーチという海外セレブ(だれなんだろう?)ご用達のブランドの売り切れ続出の人気のモデル。その二つをそれぞれ3割引と5割引きで買いました!絶対定価で買わないところが不況感バリバリですが、2足で普通の靴1足分にもならない値段ですし、人気のブランドだけにすっごくオシャレで、なんだか幸せです。
 そう、人は幸せに対してお財布を開くのです…必要に対してと同じくらいに。
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2009/06/24

女性フォーラムIN GINZA

 7月刊行の「後家楽日和―降りない女で生きる」出版を記念して、著者の花井幸子さんをお招きして楽しいトークショーが、7月7日の七夕の日に行われます!題して「幸せなアラセブ世代を生きる」。アラセブ世代とは…アラウンドセブンティー…70歳ぐらいの人たちということです。
 今、女性がどんどん若くキレイになってきています。少子化晩婚化の影響もあるのでしょうが、なかなか正々堂々とオバサン化しづらい社会になってきていています。当然、美しい70代もどんどん増えてきています。これからもどんどん増えて欲しいです!
 そんな70代女性のファッションリーダーであるデザイナーの花井幸子さんの生き方は、同世代だけではなく、それに続く60代、50代、40代をも元気にしていくはずです。
 どうぞみなさんふるってご参加くださいませ。

◎日時 2009年7月7日(火)15時〜16時半(開場は14時半)
◎会場 法研本社ビル8階ホール (〒104-8104東京都中央区銀座1-10-1)
◎会費 1,000円(マスコミ関係はご招待)
◎申し込み方法 事務局(法研内)までお電話ください。(弘、または齋藤あてに)
        03−3562−7673
 なお定員(80名)になり次第締め切らせていただきますので、どうぞご了承ください。
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2009/06/23

このめぐり合わせは私に何を教えたいのか。

今日、某書店にお邪魔したところ、なつかしの宮沢りえヘアヌード写真集「Santa−Fe」が平台で売られていました。パラパラとめくると、まるで手付かずの自然を見るような、せつなくなるぐらいの美しさ。神様はこうまで美しいものを創造なさったのか、と神々しい気持ちになりました。そこは美術書のフロアで、周りは彫刻の本。そうか…宮沢りえのヌードは美術品なんだな、と、商品展開に妙に納得しました。
 そのとき、貴乃花親方のことを思い出しました。実は昨日、仕事の後、フットネスジムに行ってマシンで走っていたのですが、マシンの前のテレビに貴乃花親方が出ていました。お笑いタレントに突っ込まれては、はにかむように笑う親方はプリンスオーラ全開でした。「この人って、お相撲さんというよりは王子様なんだなあ」と思ってしまいました。そしてとってもシャイな人なんだなあと。
 貴乃花と宮沢りえが破局したとき「好きじゃなくなった」と貴乃花が言ったときいて、「ひっどーい」とそのときは思ったのですが、その原因は、ヌード写真集だったのではないかと今日思いました。あのシャイなプリンスは自分のお嫁さんになるはずの人の、一糸纏わぬ姿が人目にさらけだされることに我慢できなかったのでしょう。りえママが悪いとかなんとかいろいろ週刊誌には書かれていましたが、絶対写真集が決定打になったんだと私は思いました。
 だから、何?って言われそうですね。つまらない話で、すみません…。
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2009/06/22

三重で異文化を感じる。

 先週は東海地区に出張でした。東海地区、と言っても愛知県、三重県だけですが…。今回、初めて三重県の書店さんを回らせていただいたのですが、お話しすると、なんだか関西弁的なニュアンスがあって、私もつられて関西弁っぽくなってきます。明らかに漂う文化が愛知や岐阜と違っています。う〜んここは「事実上」関西なんだろうなあ、という結論に達しました。近鉄線に乗っていると、車両の感じや洗面所のつくりなど、明らかに「文化が違う」のです。うまくは言えないのですが、アジアの別の国に来たような感じです。
 そのことを、今朝、洗面所でばったりと会った同じフロアの京都出身の社員に話したところ、「えーーーーー!!三重って中部地方なんですか!?ほんとですかっ」と目をぱちくりさせてました。関西人はみんな三重のことを関西だと思っているそうです。また、その人曰く、三重は経済的には中部地方だけど、文化的には関西なのだそうです。
 なるほど。
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2009/06/12

目玉焼きご飯

 最近卵かけごはんの本がよく書店さんに平積みされてますね。卵かけご飯のいろいろなバリエーションが載っていて、「いろいろあるんだなあ」と感心します。
 私は、卵かけご飯ならぬ、目玉焼きご飯が好きです。大き目のお茶碗(もしくは小さいどんぶりとも言う)に、玄米ご飯、ねぎをたっぷり混ぜ込んだ国産大豆の大粒納豆、白身はしっかり黄身はどろどろに焼いた目玉焼き(EXヴァージンオイルで焼く)の順で乗せて、最後にのりを乗せます。これが私の朝の定番です。シンプルなのですがおなかがいっぱいになって、ヘタをするとお昼があまり入らなくなるぐらい持ちます。
 たぶん…栄養がたっぷりあるものを取ると、身体は欠乏感を感じずにおなかがすかなくなるのかもしれません。脳がきっと、「あもう、栄養的には十分みたい♪食べなくていいよ〜♪」と命令を出しているんだなあと思います。お昼に坦坦麺を食べたいと思っていたのに、「そんなに入らない…」と断念したこともあります。
 最近のマイブームは、スライスした新たまねぎを上にたっぷり乗っけること。たまねぎの甘みが卵黄のコクを引き立てるんですよ〜。おためしあれ。
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2009/06/11

梅雨

 今年から、なんだか梅雨が好きかもと思えるようになりました。気持ちになにかの変化があったのでしょうか。それは自分でもわかりません。
 みずみずしい新緑が、あたたかい初夏の雨を浴びてかおり高くにおいたつ、その空気に包まれているのが好きなのです。
 私鉄線から見える、沿線の家々の庭から紫陽花が顔をのぞかせているさまも、胸がときめきます。
 そして、雨あがり、しろくまぶしい日差しが、まるで沸き立つようにぬれた道路を照らし、雨の匂いがそこらじゅうにただようのも大好きです。もうすぐ夏がくる。
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2009/06/09

綱引き

 昨日、帰りに気晴らしにウインドーショッピングでもして帰ろうかと思ったら、行く店行く店でものすご〜く話しかけられて「ど、どうしたんだ?」って感じです。雑貨屋さんでも、洋服屋さんでも、とにかく店員さんが会話を止めてくれないのです。
 以前だったら、商品の説明を1分ぐらいしたら、「じゃ、ごゆっくりご覧ください〜」って行って去っていくのに、今、どこの店員さんも、「買うっていうまで話し続けるぞ〜、離れないぞ〜」って感じなのです。例えば、雑貨屋さんで香水を試していると、「今、お買い求めになるとこちらの小物がついてます」って店員さんはおっしゃるんですが、ひととおり会話が終わっても、また「今、お買い求めになるとこちらの小物がついてます」と目をじっとのぞきこみながら繰り返すんです。これって買えって言ってますよね〜。
 日本の小売店って、「よかったらどうぞ」っていう姿勢が基本だったじゃないですか。それに慣れているので、油断して「見てるだけー」を楽しんでいたのに、すごく切り込んでこられて面食らってます。
 向こうもがんばっていますが、こちらだってこのご時勢、よけいなことにお金を使いたくありません。でも、せめて目で楽しみたいからウインドーショッピングしてるんです。
 なんだか「買ってくれ」という店員と「お金使うもんか」という消費者の真剣な綱引きという感じがしました。あまりにも店員さんが引き止めるので、帰りが予定よりもすごーく遅くなって、立ち寄る予定だったスーパーが閉まっていました。。。
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